各部位痛み・悩み

腰痛でお悩みの方

腰の痛みにはどんなものがあるの?

腰の痛み
  • ・急性腰痛症(ぎっくり腰)
  • ・腰椎椎間板ヘルニア

急性腰痛症(ぎっくり腰)

急性腰痛症(ぎっくり腰)とは?

上体を前かがみにした時や床のものを片手で拾う、急に腰を捻るなどの動きを行った時に、腰もしくは背中でグキッという音がして腰を中心に痛むものです。

急性腰痛症(ぎっくり腰)の原因

  • ・筋、筋膜の挫傷、骨盤(仙腸関節)のズレ
  • ・筋の過緊張により、神経の過敏さが増し、痛みを引き起こす。

急性腰痛症(ぎっくり腰)の症状

腰の痛み、前屈制限、歩行困難、体を動かすと痛い、下肢のシビレ、起き上がり痛、寝返り困難、仰向けorうつ伏せで寝るのが苦しい。

当院では、まずは痛い部位や痛い動きの検査をし治療可能であれば、施術を行います。

次に体幹の軸を整えるようなエクササイズ(ファンクショナルトレーニング)を行います。なぜなら、筋肉を緩ませるだけでは再び姿勢が崩れ、痛みを起こしやすいからです。

当院での施術方法

当院では、まずは痛い部位や痛い動きの検査をし、治療可能であれば、施術を行います。次に体幹の軸を整えるようなエクササイズ(ファンクショナルTR)を行います。なぜなら、筋肉を緩ませるだけでは、再び姿勢が崩れ、痛みを起こしやすいからです。

  • ・電気治療(低周波・高周波)
  • ・温熱療法(ホットパック)
  • ・手技(マッスルトリートメント)
  • ・鍼治療(アキュパンクチュアトリートメント)
  • ・ファンクショナルトレーニング

腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアとは?

30~40代に多く背骨の間にある髄核が、関節を包んでいる袋(線維輪)から飛び出し、神経を圧迫してしまうことをいう。加齢やスポーツの際に起こる接触プレーや高所からの転落などで発生する

腰椎椎間板ヘルニアの原因

運動中の事故、急に腰を捻る(特に座った姿勢でなりやすい)、年齢(30~40代)、腹部の筋力の低下(腹圧の低下)など

腰椎椎間板ヘルニアの症状

腰の痛み、足のシビレ、足が動かない、動きづらい、足に力が入らない、立てない、歩けない、寝返りができない など

当院での施術方法

症状の程度により、手術もありうる。 症状が軽~中程度であれば治療は適用

当院では、まずは痛い部位や痛い動きの検査をし、治療可能であれば、施術を行います。次に体幹の軸を整えるようなエクササイズ(ファンクショナルTR)を行います。なぜなら、筋肉を緩ませるだけでは、再び姿勢が崩れ、痛みを起こしやすいからです。

  • ・電気治療(低周波・高周波)
  • ・温熱療法(ホットパック)
  • ・手技(マッスルトリートメント)
  • ・鍼治療(アキュパンクチュアトリートメント)
  • ・ファンクショナルトレーニング

腰痛改善の3つのポイント

  • 1. 指圧で身体の歪みを整える

    1. 指圧で身体の歪みを整える

    筋肉の硬結・ハリがあらゆる痛みの根本原因である可能性が高いです。当院のツボを外さないマッサージ療法であれば、コリ・痛み・身体の歪みを整えることが出来ます。

  • 2. 腰の筋を緩める

    2. 腰の筋を緩める

    腰痛改善の定番です。特に鍼治療は好評です。
    80~90%の患者様に満足いただいています。

  • 3. 膝・足関節を緩める

    3. 膝・足関節を緩める

    膝・足関節が動かなければ、うまくバランスを取れず、また血流が阻害されます。腰以外の膝・足関節を調整することで筋肉や関節が正しい位置に戻り、神経の圧迫が取れて不思議と痛みが改善します。

腰痛改善のポイントはわかりましたか?
一人では難しいかもしれませんので、我々プロにお任せください

03-5787-6898

さんちゃ駅前接骨院

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  • マッスルトリートメント
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